y=ax ただしa≠0 が成立する場合、yはxに比例しているといいます。 xが増加すると、yもxの増加量のa倍増加します。 このaを比例定数といいます。
y=a/x ただしa≠0 が成立する場合、yはxに反比例しているといいます。 xが増加すると、yは1/(xの増加量)のa倍に増加します。 このaを比例定数といいます。
xの2乗に比例 y=ax2 xの3乗に比例 y=ax3 xの2乗に反比例 y=a/x2 xの3乗に反比例 y=a/x3